音響空間拡張の意義

音響空間拡張の意義

『ルームクルエータ』は音を遅延して反射させ、室内の音響空間を拡げます。

通常、広い部屋では反射音と直接音が重なり、重なった音によって音色と音程の相関ができます。
狭い部屋では音色と音程の相関ができることに加え、音の位相シフトが起こります(図1参照)。

音響空間拡張・静音

その結果、その部屋にいる人には、特定の周波数が聞こえなくなります。つまり、はっきりとした音が聞こえなかったり、音の方向が分からなくなるという状況が起きるのです。広い部屋では反射音は不愉快なザワツキとなり、狭い部屋では、反射音によって狭さが強調され無意識に音を聞きたくなくなります。

それでは、その理由を説明したいと思います。

一般的に、日本の広い部屋の場合、壁や天井などの数少ない大きな壁と天井が反射面になり、どんなに空間を大きくしても、反射音と直接音の重なりによって、音色と音程と方向の関係性が出来てしまいます。

つまり、どうしてもうるさくなってしまい、低い音がこもり、心地よい空間とはなりません。また、音による位置情報がはっきりしないために、空間において自分がいる場所が分からなくなり、精神的に不安な状態に陥ってしまします。

その結果、そこに居たくないという心理状況となってしまいます。また、声や音が聞きとりにくいので学習効果も落ちます。幼稚園であれば、園児が騒ぐという状況が起きてしまいます。

狭い部屋の場合には、よけい狭さを強調することとなり、リラックスできないだけでなく、集中できなくなってしまいます。
そして、声や音を覚えるという学習ができなくなります。その結果、子供は親の声を聞かなくなってしまいます。

以上が、一般的な日本の空間における人の心理状況です。

この反射音が強いという日本特有の音響空間を、理想的な音響空間に改善することの出来る素材が、
『ルームクリエータ』です。

では、『ルームクリエータ』の4つの機能を以下に記します。

1.広い空間と同様に、反射音が遅れる状態を創り出すことが出来ます。
2.その反射音と直接音が重なり、音色・音程・方向に関して相関をもちません。
3.直接音が反射音に対して、大きすぎず小さすぎず、適切な比率となっています。
4.空間における位置情報が反射音に必要な量だけ含まれています。

また、『ルームクリエータ』を貼る事によって、以下の理由で、生理的に空間を爽やかに感じる事が出来ます。

1.脳内のノイズフィルター(雑音をかき消す脳の機能)の負担が減ります。
2.音色が最も気持ちの良い消え方をしてくれます。
3.音痩せしません。
4.小さな音も聴き取りやすくなります。さらに『ルームクリエータ』は遮音・吸音・制振の機能も副次的に持たせています。

ですから、一般家庭では、遮音効果で生活騒音の為にビクビクしなくてすむだけでなく、
リラックスでき集中できる空間になります。

また、広い部屋では、不快な暗騒音を吸収するので、心地よい空間となり、ゆったりリラックスできる空間になります。

以上の様に、『ルームクリエータ』は、日本の音響空間を劇的に改善してしまう素材なのです。

ルームクリエータの詳細

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